昨日、鳶が滑空していたので、追いかけてみました。
しかし…撮影は困難をきわめた。
遥か彼方…(・.・;)
走れども、走れども、追いつかず…鳶は悠々と滑空し続ける。
_| ̄|○ <タ…タケコプター出し…て
鳶を正面に捉えるなんて、俺の腕では無理なのか…と諦め、ファインダー越しに覗いていると…
鳶が、顔を向けた方向へ、飛んでいっているではないか!?これなら、追いかけずに、予測し撮影する事が出来る!!
冷静に考えると、当然な事なのだが…(笑
ヤツの動きが視える…>(`・ω☆´)キラーン!
ミ∧_∧ パシャッ パシャッ
ミ (/【◎】
ミ / /┘ <そこだっ!
ノ ̄ゝ
⊂⊂ヽ、 /)/)
c、 `っ( ヽ
( v)c、 `っ<迂闊な動きは
V''V ( v) / ̄`⊃ 死につながる
V''V | ⊃
( v) ハ,,ハ
V''V (・ω・ )
⊂⊂ ヽ
> )
(/(/
ミ∧_∧ パシャッ パシャッ
し ミ (/【◎】 パシャッ パシャッ
ゅ ミ / /┘パシャッ パシャッ
Σ た ノ ̄ 〉
数十分後…
野生動物の撮影の難しさと、奥深さを知ったのでした。
GoodLuck

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次回予告: との
大地に立つ
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